2010年01月14日

わくわく!FXはじめの一歩 10万円を1ヶ月で20万円にする秘密大公開セミナー

1月16日(土)に私の友人のFXプロトレーダーが関係者限定のセミナーをやります。(20名までご招待できます)

まぁうちによく来る友人ですが、
面白くて貢献の精神に溢れる人たちです。
自分も相当いろいろと学ばせてもらってます。

「相手に与えられるものが思い当たらなかったら人と会わない」
と言っているので人によってはなかなか会えなかったり。

数年前はどん底にいましたが、今ではかなり稼ぎ続けていて、
なお熱心に研究を続けている、本物のトレーダーですね。

友人でありながら尊敬してます。

以下案内です。
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今回のセミナーでは、販売予定であった(21000円予定)
スキャルピングトレード売買ルールをひとつプレゼントです。


ちなみにこんな人向けのセミナーです。

・何かに情熱をもって打ち込みたい主婦の方
・収入を増やしたい公務員の方
・このままの収入や仕事じゃ嫌だけど、自分に何ができるかわからない会社員の方
・不況のあおりを受けて見通しが厳しい自営業者の方
・FXの経験、未経験とわず、プロのトレーダーになりたい、もしくはプロ並みに稼いでいきたいという方
・相場歴は長いのだけど、いまいちブレイクできないという方


■このセミナーではまず、あなたがFXで負ける理由をすべて教えます

「こんなに稼げる!」と謳ったFXの教材は多いですが、

実際に大勝ちした人の話し以上に、資金をなくした人のうわさも絶えません。


セミナーでは

最初に10万円の資金があった場合

1回のトレードでリスクにさらす金額は1000円~3000円程度で

1回あたり約2000円~10000円の利益を狙って

1ヶ月間で20万円以上にまで増やした会員さんの例などを元に

月に資金を2倍以上にするFXのトレード手法の
【攻め】だけでなく

大切な資金を守る

【守り】の秘訣や

利益を積み上げていく

【売買ルールの作り方】と

今後どんな状況となっても生き残っていける

【真のトレード力】を

できるだけ専門用語を使わずに

具体的な例を出しながら分かりやすくお伝えしていきます。


もし参加希望の方は
下記イベントに参加するボタンを押してから
私に直接メッセージをくださるか
コメントをください。

またこの日は参加できないのだけれど、次の機会に誘ってほしいという
方は直接メッセージをいただけると幸いです。


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■セミナーテーマ

 わくわく!FXはじめの一歩、10万円を1ヶ月で20万円にする秘密大公開セミナー
 
■講師:國延伸一郎、田中実

■日時:
1月16日(土) 14:00~16:30(開場13:45) 終了後懇親会あり

■場所:

参宮橋 国立オリンピックセンター センター棟311

■参加費
無料

■主催 株式会社マステリー

■申込
http://www.fx-school.info/fx-jyuku/
紹介者欄に「小林」で無料で参加できます。

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前回自分も手伝いに行ったけど、無料なのにトレードと心理の本質をどんどん
話しちゃってました。今回はさらに濃い内容になるかと。

今度は、年利100%(1年に2倍)超えられるようになれなければ
受講費全額返金保障のあるスクールもはじめるようです。

わくわく!FXはじめの一歩 10万円を1ヶ月で20万円にする秘密大公開セミナー
わくわく!FXはじめの一歩 10万円を1ヶ月で20万円にする秘密大公開セミナー
わくわく!FXはじめの一歩 10万円を1ヶ月で20万円にする秘密大公開セミナー

投稿者 koba : 23:56 | コメント (0)

2009年12月30日

年収350万円以下で金持ちサラリーマンになる方法

友人が本を出版。売れています。

年収350万円以下で金持ちサラリーマンになる方法

彼とは、

・突然会社が倒産して、職と住む家を同時に失う
・1000時間の猛勉強の末、超難関といわれる不動産鑑定士補の資格を取得
・しかし手取り月収17万円
・退職後、奥さんの収入で生活する状態

というときに出会いました。

そして一緒にボランティアやセミナーなどの活動をする中、
当時人生こそ苦しかったようですが、持ち前の思いやりや明るさ・強さから
いい刺激をたくさんもらってきました。

彼がストレスで胃が破れ入院したときに見舞いに行ったときもあったのですが
その後に吹っ切れたものがあったようで、
大きな変化をしていったのを感じています。

そんなスタートから間近で見ていましたが、
それから起業し2年で1億稼ぎ、
3000人以上の投資家や起業家を見たり教育し続け、
出版前日には元ライブドア社長のホリエモンと2人で講演会をしていました。

そんな飛躍を遂げてきた彼だからこそ知り、感じてきたもの。
想いと知恵が詰まっています。

起業を志す人はもちろん、
何か変化や成長をしていきたいと思っている
サラリーマンの人には是非読んでもらいたい一冊です。

書店でも大反響みたいですが、アマゾンキャンペーンが再開されてます。

年収350万円以下で金持ちサラリーマンになる方法

投稿者 koba : 18:13 | コメント (0)

2008年05月10日

確実に億万長者になる方法

資産運用を見直し中。

多少リスクを取れば過去数十年で平均年20%以上のパフォーマンスを出している金融商品は(特に海外には)多数あります。ちょっと控えめにみて15%を目標としてみます。

例えば月に5万円を積み立てながら、年間15%で運用し続けると22年と5ヶ月で1億円を超えます。月3万円ずつでも26年と3ヶ月で1億円となります。月3万円で年利10%だったとしても、36年で1億円。

300万円を年間20%で複利運用し続けると17年9ヶ月で1億円に。15%でも24年と4ヶ月で1億円。10%で37年6ヶ月。

もしくはローンを組んで数億円の不動産を購入という手も。家賃でローンを返済し残りを貯めておけば返済が終わるころには約1億円の資産が手元に残るという方法はあると思います。他にもシンプルで割と簡単にできそうな方法はたくさんあります。億万長者というと大それた印象を持たれがちですが、ちょっと手堅く賢くやればそんなに高いハードルではないかもしれません。

1億円ができた時点で引退したとしたら、この資金を年間10%で再運用すれば年間1000万円。自己運用の年金としては悪くないですね(インフレ・デフレや為替変動は考慮していません)。

投稿者 koba : 00:23 | コメント (2)

2007年08月18日

株価急落・円高(2007/08)

サブプライム問題が原因かどうかはともかく、すごい勢いで円高が進み、株価が急落しています。

為替ではドル円で5円ぐらいの下げが一気にきたときは、年に2~3回ぐらいはあることなので気にもしてませんでしたが、今回は更にそのまま5円ぐらい下げました。これは2~3年、いや5年に一回ぐらいのことではないでしょうか。実際、オセアニア通貨の1日の騰落率はここ10年の中でも最大だったようです。

専門家の間では、まだしばらく円高が続くというコメントが大多数を占めていますが、これは疑問ですね。
長期的な相場変動要因は実体経済に基づいてくるので。海外から見た日本円の魅力、アメリカやヨーロッパ諸国、オセアニア諸国などと相対的に比較した日本の金利差・成長率・財務状態・生産能力などの国力を考えると残念ながら日本に対する投資割合を上げようという気にはなれないのです。

そんなわけで、ピークから数百万円の含み損を抱えながらも、頭は買い増しのことを考えています。こんな精神状態になるまでは数年かかっていますが、ここ数年は非常に落ち着いた(のん気な)ものです。

投資(資産運用)は1~2年で大きな成果を出すことよりも、数年~十数年スパンである程度安定した結果を出しながら運用していくことが大事になると思いますので。

投稿者 koba : 10:51 | コメント (2) | トラックバック

2007年06月27日

幸せで豊かで安定した投資

有名ではないし目立つ方でもないのですが、とても仲間思いで大きな結果も出している投資家の方にお会いしてきました。

匿名組合や事業投資組合など、一般には出回らない投資案件が中心という投資手法で進めている方です。話を聞いていくと出るわ出るわ、高利回りで毎月配当、しかもかなり小口からはじめられる案件が10件ほど。

私の周りにも高利回りの案件はゴロゴロ入ってきていますが、一口10万円台の小口案件は少なかったです。

投資対象はバラバラで、母体も知名度のない会社が多いので、まぁ割とハイリスクな案件かもしれませんが、10個にも分散させればけっこう安定したパフォーマンスが出るはず。

高利回りでの分散投資は理想の形の一つだと思います。かなり理想に近づくと共に、資金がまだ少ない仲間の力にもなってあげられるのではないかと思うと楽しみです。

詳細などは身近な希望者にのみ少しずつお話していきます。

投稿者 koba : 15:27 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月12日

投資セミナー実践編(2007/04-05)終了

投資セミナー実践編、終えてきました。今回は入門編を2回と実践編を1回というセットで組んでみました。

入門編とはうって変わってのアンケートでの高評価。やはり皆さん、具体的な手法を知りたいようで。入門編で少し情報出し惜しみというか制限したためフラストレーションがたまっていたのでしょうか、FXなど手法の部分に触れると目が変わるのを感じました。

気持ちは非常にわかるのですが、やはり基礎が重要なのはどの分野でも変わらないので、その辺りはしっかり認識しておいていただければと思います。

アンケートでも、「知っていることばかりだった」といった類のコメントが目につきましたが、その「知っていること」をしっかり理解して実践することがいかに大変で重要かはやってみないとわからないのかもしれません。

いずれにしても、賢い資産運用をされる方が増えればもっとゆとりのある国になっていくと思います。私自身も学び続け、また多くの方とシェアしたり広めていきたいと思います。

投稿者 koba : 18:52 | コメント (0)

2007年03月28日

ベトナム投資セミナー(OTCなど)

ベトナム投資セミナーに参加してきました。

成長著しいベトナムですが、投資の入り方を検討中です。

株式投資というと真っ先に上場株を思い浮かべる方は多いとは思いますが、ベトナムの株式を買う場所は3種類で(日本でも大きく分けて3種類ですが)

・上場株の市場
・IPO
・OTC

とあります。IPOは新規上場のタイミングで買う投資、OTCは未上場のマーケットです。ただでさえ未整備の市場の中、さらに未知の世界となってしまいますが、成功すれば大きなリターンが得られるのも確かなようです。

そして、ベトナムではインサイダーを規制する法や概念がまだありません。政府の上層部(大統領含む)の人脈がらみで美味しい案件・情報が流れるような話があったりするので、そちらから入るという切り口もあるようです。

そうなると上場銘柄ではあり得ない、いろいろな経費がかかってはきますが、リターンそのものが大きくなる可能性が高いので面白そうです。

投稿者 koba : 14:19 | コメント (0)

2007年01月26日

ベトナムに行ってきます

2月の20~24日、ベトナムに行ってくることにしました。航空券を手配。

兼ねてより行きたかった国の一つなのですが、今回の主な目的は証券口座開設。現在は外国人も口座開設できるようです。

日本にいながらも開設できなくはないのですが、弁護士など専門家が作成した書類が必要だったり、郵送で何往復か書類をやり取りする必要があったりするので、それなら視察も兼ねて行った方が良いということで。

経済の世界では、BRICsの次に注目されつつある国の一つです。私も3年ほど前に(日本初の)ファンドの存在を知り有望性を感じつつも投資できなかったのですが、とうとう2006年のVN指数は1年間で約2倍に上昇しました。

経済状況が、1960年代の日本や1990年代の中国と非常に似ているとも言われています。

・まず人口分布、若い人の比率が非常に多い。
・株式市場は2000年7月にできたばかりで非常に新しく、上場銘柄もまだ少ないが近年増えつつあり、規制緩和も進んでいる。
・取引所自体が少ないため大型のファンドなどはまだできておらず、小型ファンドが少しずつ組成されはじめつつある状況。
・手先が器用で識字率も高いのに関わらず、人件費がアジアの中でもかなり安く、外国企業の参入が多い。
・日本の大手企業も次々と参入し、アメリカ企業ではインテルなどが参入を決めている。

ファンドを購入するという手もあるのですが、ベトナムファンドの場合国営企業を規模の順に網羅しているようなポートフォリオが多く、それなら自分で購入できるわけです。現在20~100万もあれば上場銘柄を全て買うこともできるとか。ファンドは手数料が割高ですし。

いずれにしても、これからWTOへの加盟も予定され、今後の発展が非常に楽しみな国です。

日本人が知らなかったベトナム株

投稿者 koba : 00:14 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月15日

香港と金融

14日から香港に入りました。全体的な街の印象は中国本土というか北京あたりと大差はないのですが、香港といえば金融の拠点としてアジアでは中心となる場所です。

香港の通貨は香港ドルですが、3つの民間金融機関がそれぞれ紙幣を発行しています。例えば同じ20ドル札でも発行場所が3種類、しかも一つの金融機関からいろんなバージョンの紙幣を発行。色とりどりの20ドル札があるわけです。

香港ドル

政府関係の一機関のみが貨幣を発行し、新札発行などは一大イベントになる日本(というか世界の多くの国)にとってはちょっとしたパラダイムシフトです。

また、たまにマカオ・パタカ中国・人民元などがお釣りで返ってくることも。別の場所で使おうとすると拒否されたり・・・。

紙幣も混乱していますが、国や人種も混乱していますね。香港は香港という国なのでしょうか、それとも中国なのでしょうか。マカオは独立した国なのでしょうか、香港なのでしょうか、それとも中国なのでしょうか。中国人・香港人はマカオに自由に入出国できるようですが、マカオ人は・・・。台湾も謎が多いですし、華僑というのはどの人たちを指しているのでしょうか。不思議な地域です。あまり考えすぎない方が良さそうです。

今回は中でも最大の拠点であるHSBC銀行で口座開設。世界中にATMのあるこの銀行、旅行中に低手数料で現地通貨で現金を引き出すことができるメリットは大きいです。また、世界中の投資対象も扱っています。

口座開設は難しいと思われがちかもしれませんが、パスポートと日本の運転免許証で開設できました。運転免許証なしでも、紹介者がいるということで開設できた仲間もいました。若干粘り強い交渉が必要でしたが。

30分ほどで口座開設を行い、日本円で入金。香港ドルで預けることになりますが、為替手数料は片道で1.2%前後のようです。銀行としては悪くないレートでしょう。FXなどに慣れてしまうと高いように感じますが。そしてそのまま、試しに少し出金。香港ドルでの入出金は手数料等は一切かからないようです。ATMでPINコードを変更して、一通りの手続きは終了。残りは日本から送金なりネットバンキングなりできる状態に。証券会社には口座は作りませんでしたが、HSBCだけでも国際分散投資も、比較的スムーズにしっかりとできる準備が整ったことになります。

投稿者 koba : 21:49 | コメント (4) | トラックバック

2006年11月08日

カンボジア投資

今回の旅の目的の一つが投資案件の視察。

まずは銀行口座を開設してみました。外国人であってもちょっとした連絡先だけ用意しておけば簡単に開設できました。

不動産案件もけっこうな数を見てきました。
外国人の不動産投資は法で規制されており、直接投資できないのが現状ですが、工夫の余地はあります。また、ビジネスに関しては非常に自由な環境があります。東南アジアではシンガポールと並んで最も自由な状態でしょう。

一番面白そうな案件の一つとして、ショッピングセンターの区画に対する投資案件があります。区画の使用権なので、外国人でも制限なく投資することができるようです。

今回見た案件は、アンコールワットの都市シェムリアップで、初めてエスカレーターができる大型ショッピングセンター。立地も大通りに面していて病院や博物館(建設中)の近く。ここ数年良い勢いで伸びていますがまだ諸外国と比べれば割安ですし、ショッピングセンター自体も計画と共にしっかり開発が進んでいました。今後もかなり伸びそうですが、自分の投資としては予算オーバー。資金のある方にはお薦めしたい案件です。

また、帰国後の11月17日はASEANが主催するカンボジア投資セミナーに行く予定です。

投稿者 koba : 15:12 | コメント (1) | トラックバック

2006年10月28日

トレーディング

投資セミナー、月利100%のパフォーマンスを出し続けるトレーダーの話を聞いてきました。

FXでレバレッジ200~400倍のトレードも行うようです。ほとんどの人にとって危険に見える投資なのかもしれませんが、自己管理(資金管理・感情の管理)がしっかりできていれば問題はないのでしょう。ただ、その自己管理ができる人はごく少数なのが現状ですが。

徹底的に待って、かなり堅いトレードのみを大きく行なうようです。並のトレーダーはその、「待つ」ということがなかなかできなかったりしますが、その辺りも自己管理の一環なのでしょう。

そして自分のお金も少し運用していただくことに。また別で、小額からトレードをはじめてみようと思います。これまで長年の間デイトレードには後ろ向きだったのですが、高い結果を出している人が回りに増えてきている影響ですね。またトレードは、社会貢献性やお客さんの顔は極めて見えづらいのですが、市場の流動性を高めると共に、対象を適正価格に近づけるという役割はあります。

投稿者 koba : 23:10 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月28日

ベトナム投資セミナー

エフエーストック株式会社主催、ベトナム投資セミナーに行ってきました。

BRICsの次の注目国として、タイと並んで注目される国です。ベトナム市場は証券取引所がようやく開設されたばかりで、上場企業もまだ少数のみという状態です。

エフエーストック社は既に2年以上前から社長自らベトナムに出向き現地証券会社の口座開設からファンドの組成などを手がけていました。

自分も2年ほど前から注目していたのですが、個人的な資産バランスの関係から手をつけずでした。

今回のセミナーでは、ベトナム政府関係者や、現地の証券市場で活躍する日本人の話、エフエーキャピタルの木下さんからこれからの展望や投資対象の特徴などの話を聞けました。

ベトナムの未公開株については個人にはとても手を出しにくいですが、高い収益率が期待できそうです。こういったものはファンドを経由して投資するのが手軽ですね。

またベトナムは、現地に行けば証券口座を開設することができるようです。成長著しい国なので、直接投資も選択肢の一つかと思います。

投稿者 koba : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月02日

ジム・ロジャーズ講演会

INV@STを展開する三貴商事主催、ジム・ロジャーズ来日講演会に行ってきました。

かなりの申込み数だったようで競争率も高く自分も抽選には落ちてしまったのですが、ちょっと特別に。持つべきは仲間ですね。

全ては伝え切れませんが、行きたくても行けなかった人が周りにも多いので議事録。内容の多くは訳者の解釈が入った後、私の解釈が入っていたりしますし、内容は保証できませんが。そして、私の私見は極力反映していませんが、わかりやすくするための補足はしてあります。

ジム・ロジャーズについて

ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並ぶ世界三大投資家の一人(ピーター・リンチを含めて四大投資家と言われる場合もあります)。ジョージ・ソロスと立ち上げたクォンタム・ ファンドは10年間で4200%というリターンを実現。

1990年にはバイクで、1999年には改造ベンツでそれぞれ世界一周旅行を成し遂げ、116カ国152,000マイル(約245,000km)の旅のギネス記録も持つ。


中国の台頭

中国に関しては良いイメージを持たない人も多いが、伸びつつある。19世紀は英国の時代、20世紀は米国の時代、21世紀は中国の時代。

中国は共産主義ではなく、優秀な資本主義の国。中国人は平均して収入の30%を投資に充てている(米国人の平均は1%程度)。中国人は、豊かな日本人・米国人の生活を知っており、ハングリー精神がある。1978年に起業家が解き放たれ、13~15億人の中国人が動きつつある。

不動産市場などで一時的な後退局面は予測されるが、それで力が消えることはないだろう。
中国語も、これから重要な言語になる、中国語や中国に関する知識を学ぶと良い。子供や孫に学ばせるのも良い。


米ドルについて

過去60年余りに渡って世界の機軸通貨であった米ドルだが、今変わりつつある。かつては巨大な債権国だったアメリカだが、現在は8兆ドルという巨額債務を抱えている。更に15ヶ月ごとに1兆ドルずつ増え続けている。米国自身でのコントロールが効かない状態に。

ドル安は世界にとって好ましい。ジムの3歳になる娘はアメリカ国籍だが、スイスにのみ銀行口座を持っている。

1990年代は米国の株・債券が上昇、1980年代~90年代は日本の債券が上昇した。しかし2003年にピークを迎え、今世界の債券市場が停滞、これからも続くだろう。欧米の株も割高、PBR・PER・配当利回りのどれで見ても高く、当面はレンジ内で動くことが予想される。日本はもう少しポジティブに見ている。株に投資するならアジア諸国。


商品先物投資について

活況になると考える市場は、原材料・コモディティ。多くの人は砂糖はスーパー、ガソリンはガソリンスタンドで買うと思っている。しかし世界のどこかで常に大規模な取引が行われている。1980年ごろ、株とは何か、どこで買うのか、知らない人が非常に多かった。今は株式は一般化しつつある。商品についてはまだ知らない人の方が多い。実際に投資している人はごくわずか。

活況はどれぐらい続くのか。過去の調査では、短くて15年、長くて23年。平均では18~19年、その後に続く下落相場も同じくらいの期間になる。そして株式市場と商品市場は逆の方向へ動きやすい。
2014年~2022年くらいまで、商品市場の上昇は続くと考える。それは簡単な理屈で、需要と供給の関係。

例えば1970年以来、世界で巨大油田の発見はない。また、1983年以来新たに開かれた鉛鉱山は一つだけ。アラスカ・メキシコ・北海は産油地域であったが現在は油田が不足。イギリスは15年間石油の輸出を続けていたが、今は輸入している。マレーシアも数十年輸出していたが今は輸入。中国も10年前は輸出国であったが今は輸入国で、しかも世界第二位の石油消費量になっている。インドネシアもOPEC(石油輸出国機構)に加盟している程の産油国であったが、間もなく輸入に頼るようになり、OPECからも外れるであろう。サウジアラビアは、石油の埋蔵量を毎年発表しており、1988年に260Billion Barrelsであった。それから18年間、毎年同じ数字を発表している。毎年の石油生産量は63Billion Barrelsにも及ぶのに数字が変わっていない。計算方法・調査方法などについては未公開である、不思議なことだ。

過去何年も資源供給能力は落ちているが、需要はアジアの発展などと共に伸び続けている。株式は不足することはないが、資源や食料には不足が生じてきている。

商品のIndexファンドは前回の旅行前から見て、8年で268.2%の上昇。一時(9・11のテロのとき)は30%程度下落することもあったが、回復している。Indexファンドとアクティブファンドがあるが、Indexファンドの方が8割方パフォーマンスで上回っている。ポートフォリオを分散したいのであれば、アンカーとして商品を組み込むことを推奨する。他の市場とは全く違う動きをする。

Q&A

Q. 今一つだけ何かに投資するとしたら何に投資しますか?
A.
新規にということであれば、農業穀物関係の商品。
現時点での価格が安い、高値から7割ほど下がっている。年々、作付面積が下がり続けている。1972年から農作物の在庫は世界的に減り続けているし、砂糖の価格に至ってはピーク時から8割も低く評価されている。

Q. 商品に対する投資はリスクが高いのではないか?
A.
過去45年間、利益を出す投資家が多かった。商品は誰もが使っている。羊毛・綿・絹・ゴムなどの日用品、米・砂糖・トウモロコシ・コーヒー・お茶などの食料品、ガソリン・亜鉛・銅などの工業資源、例を挙げればキリがない。
そして株などより理解も分析もしやすい。一つの株について調べるには、経営陣・株式市場・政治・業界の特性・ビジネスモデル・財務諸表・他社の動向など、実に多くの事柄に目を見張る必要がある。商品に関しては、需要と供給のバランスさえ見れば良い。
商品に良くないイメージを持つ人が多いのは、おそらくレバレッジのせい。株式は、信用取引であっても投資資産の30~50%の資金を必要とする。商品に関しては、5%程度の資金で良い。だから無茶をする人が多いが、これをコントロールすれば問題ない。

Q. 石油や金の値段が上昇していますが中短期の見通しは?
A.
中短期の投資は苦手だからやらない。自分ほど中短期投資の才能がない人はいないだろう。
石油も金も、まださほど高くない。過去最高値を更新したと騒いでいるが、インフレを換算して計算すると、石油の過去の高値は約100ドル/バレル。今は70ドル程度。金に関しては、875ドルが高値だが、同じくインフレを換算すると約2000ドル、今は615ドル程度だ。これから金は1000ドル、石油は1000ドルを超えるであろう。ただし、途中で調整局面があるだろうから、気をつけた方が良い。過去の例でいうと、2001年は50%程度下落したが、その後500%上昇している。暴落はまた起きるであろうが、そのときにパニックになるのではなく、買うことをお薦めする。

戦争など有事の際は特に商品が良い。戦中は値が下がるが、平和になって一番先に値段が戻るのが先物。

Q. 通貨分散する中で、どの通貨が良いか。
A.
40~50年ほど前は、「健全な通貨」を謳う政府が多かった。今はどこも安心とは言い切れない。自身は、12~15通貨に分散している。カナダドル、シンガポールドル、ユーロ、スイスフラン、デンマーククローネ、ノルウェークローネ、イギリスポンド、ニュージーランドドル、オーストラリアドル、人民元、日本円など。カナダドル、シンガポールドルは最も健全な通貨の一つだろう。ユーロはこれからどうなるかわからないが、米ドルよりはマシ。日本は・・・政治家に言いたいことがたくさんあるが、やめておく(笑)。

Q. 商品先物業者の倒産について。
A.
会社の信用、健全な業者か調べた方が良い。投資家の資産保全(特別勘定)がされているかどうか確認すべき。

Q. 投資は感情のコントロールだと思うが、どうしたら良いか?
A.
投資する際の原則として、
1.割安であり、プラスに転じているもの
2.しっかり調べる
を守ると良い。そうすれば、判断が間違っていたとしても元が安いので損失が少ないし、自分で調べた結果なので後悔が少ない。
予想外の動きがあった場合には、再度調べ直す。その結果、単に価格が下がっただけであるとわかれば買い増す。感情のコントロールができない人には、
1.何にも投資しない
2.銀行に預ける
3.Indexファンドを買って、当分忘れる
のいずれかを選ぶことをお薦めする。

Q. インド・中国についてはどうか。
A.
特定の企業について経営陣を詳しく知っているなどの場合以外は、インドには投資したくない。「商品の時代」にも書いているが、
・起業家精神が不足している
・資本主義を嫌う
・インフラが未整備
・教育が混乱している
などの不安要素がある。インド政府が言っていることは正しいが、行動を伴っていない。もしこれが変われば、大きく有望な投資先になる。

アジアの人口は約30億人。かつての商品の大相場の際は、中国やインドは閉鎖的であった、インドネシアも環境が整っていなかった、パキスタンは内戦をしていた。つまり、アジアは相場に関わっていなかった。今は違う、これからどうなるだろうか。

日本株も、アジアの台頭に乗る一つの手段。

Q. ロシアは石油ガスをはじめ資源大国だがどうか。
A.
ロシアは15の国に分かれた。これから更に、50~100の国々になる可能性がある。たくさんの言語・文化が混在している。ロシアは経済が自由化されたが、「無法者の資本主義」である。マフィアが台頭している。確かに巨大な資源を保有しているが、生産量は減少傾向にある。従来の油田も枯渇しつつある。

ロシアの富裕層は、国外に投資している。また、小国であるはずのチェチュニアにも苦戦をしている状態。もし現地を視察して、良いと思えば投資しても良いだろうが、むやみに投資するのはお薦めしない。

Q. アメリカの政策金利が上昇している、商品などその他の相場にどう影響するか。
A.
金利上昇局面と同時に、インフレ・債務増にある。政府は市場をリードしているわけではない。政府が市場の動きに追随しているだけ。

まだ上がっていくでしょう。紙幣の印刷を減らすか、止めた方がよいだろう。短期では下がることもあるだろうが、2年後ぐらいにまた上がると考える。

Q. ユーロについて。
A.
ユーロは優れた通貨ではある。世界的に見て、これから米ドルの代わりになり得る。

ユーロは健全な通貨を目指していた。しかし、経済というよりは政治的な通貨。フランスの財政がいい加減、イタリア人も驚くぐらいに。イタリア・ドイツ・ポルトガルがこれから財政をいじる。どうなるかはわからない、崩壊してもおかしくないかもしれない。

Q. 不動産投資について。
A.
投資対象について、どれぐらい知っているかが大事。好きかどうか、詳しいかどうか。然るべきもの、然るべき値段なら良いだろう。日本の不動産は、詳しくないし投資もしないが。

Q. 商品投資はアメリカでは一般的なものなのか。
A.
日本では1億人中、10万人程度しか投資家がいない。欧米でもまだ少ない。アメリカは日本より多いが、Mutual fundに投資している人が約50%いることを考えるとぜんぜん少ない。世界的に見ると、取引所のない国もまだ多い。

これから30億人の人口を持つアジア市場が商品に投資するだろう。どこかの取引所が代表となり、インフラが整うだろう。いずれは新聞の1ページが商品欄になるのではないか、今は株式欄の片隅程度だが。そうなったら別の投資に移る頃だ。

Q. 農作物はいつでも、いくらでも生産できるがどうか。
A.
食料資源も、できるのに時間がかかるものが多い。物によっては3年程度かかる。作付面積が減少しているし、消費は増加している。需要と供給のバランスが大事。


商品の時代

投稿者 koba : 17:21 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月05日

投資セミナー

また投資セミナー参加してきました。ユニークな題名がないと同じようなセミナーに行っているような印象を受けるかもしれませんが、今回は広く浅く投資案件の紹介なども含めたものです。

一番印象的だったのは前半の約半分がマインドセットに関する話であったこと。投資は感情のコントロールと言われるように、心構えが一番重要になってくるわけです。

目的を明確にし、自分でルールを作り、しっかりと守る。自分に甘い人ようだと何をやってもうまくいかないということを改めて学んだように思います。

実際、手っ取り早くできる投資対象や小手先の技術を知ろうとする人が多いのですが、良い投資対象を教えたとしても、その人の気持ちがついてきていないと何の価値も生み出さないと実感しています。自分で探し判断していくことを学ばないと長続きしないですし。よくありがちなのは、その対象のマイナス面を探して考え込んでしまうパターンですね。その一方、「でも、やっぱり、もっと良くなりたい、挑戦してみたい」という想いの強い人は伸びますね。

また今回は、本人が実践して結果の出たものしか話さないということを強調しており、好感が持てました。やはり自分がやってみないと何事も教えられないです。説得力があり、共感できる内容でした。

また良い出会いもあり、偶然の再会もあり、精神面も学び、新たな投資対象についても視野に入ったので充実していました。

具体的な対象については・・・やはり、ここでは控えておきます。個別にどうぞ。

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2006年07月20日

団塊の世代の資産運用

友人の母の資産運用相談。

喜んでもらえたのが何よりもの喜びですが、それ以上に信頼して相談してくれているのが嬉しい。これまでの貯蓄や退職金を、どう運用して良いのかわからず郵便貯金や銀行預金のままという状態のようです。こういった相談ははじめて受けたのですが、同様の状態にある団塊の世代の方々は多そうです。

何事もやはりまずは計画から。いくらまでは確実に残しておきたいのか。いつからいくらずつ、引き出す必要が出てくるのかを明確にした方が良いということを伝えておきました。

とりあえず、期日が迫っていて買おうか迷っていたファンドは見送る方向で。予備知識や下調べのないまま急ぎで行動しようとすると良い判断はできないので。世の中にファンドは山ほどありますが、わからない(興味がない)という理由で営業マンの言いなりになって投資してしまう方も多いのが現状です。各種手数料・運用期間・途中解約のペナルティ・現金化までの必要期間などをしっかり認識しておかないと思わぬ失敗をし兼ねません(私も経験あり・・・)。

それにしても、20~30代の投資は「殖やす」が目的である場合が多く、割とアグレッシブに運用して構わないのですが、定年前後の世代にとっては資産を「守る」ことが第一優先ということを感じさせられました。絶対に確保しておきたいラインは保ちつつ、インフレに負けない程度に安心できる投資先で運用していくことが大切です。

分散投資の他、プライベートバンクの開設も選択肢として提案しておきました。一生を左右しかねない問題なので、慎重に考えていただきたいものです。

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2006年07月15日

キャッシュフロー202

ロバート・キヨサキ考案、キャッシュフロー101の上級編、キャッシュフロー202をやりました。

オプション・信用取引などのハイリスクハイリターンといわれる投資手法や、事業拡大やMLMなどのビジネスチャンスがカードに盛り込まれています。

自分が何を手がけていくかはともかく、現実とゲームとの乖離もあるものの、疑似体験をできる手段があるのは貴重です。101に比べて破産する確率が極端に高く、今回も破産寸前の状態まで陥った方も。現実の世界では気をつけましょう。もちろんその反面、とても早く資産を築くチャンスもあるわけですが。何事もバランスというか、自分でコントロールしていくことが大切です。

万人にお薦めできるものばかりではないのですが、いくつかビジネス/投資経験を積まれて更に上を目指したい方には良い練習になると思います。

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2006年06月25日

金持ち父さんのパワー投資術

ロバート・キヨサキ著「金持ち父さんのパワー投資術」読みました。

金持ち父さんシリーズは、同じことを繰り返し書いているように見えて、とても大事な考え方を噛み砕いて学ばせてくれるように思います。

今回のパワー投資術でも、面白い視点で世界を見ているなという印象。同じお金でも、見る人・持つ人(職業)によって実に様々な見方ができるようです。

ここで挙げられているのは、セールスマン・牧場主・銀行員・保険代理店・税務署・ジャーナリスト・ギャンブラー・・・etc。確かにそれぞれで重視する事柄が違いますし、考えは大きく変わります。それらの中には取り入れるべき考えもあれば、失敗を導く考えもあります。

また、キャッシュの流れを作る順序やポジショニングの考えも勉強になります。シリーズのこれまでの本であまりうまく表現されていなかった哲学が、それぞれの考え方をパターンで分けることによって明確になったように思います。

どちらかというと、多くの人が陥ってしまいがちな良くない考えを掲載し、そうならないように学ぶことのできる本かもしれません。投資をある程度経験して、思うような成果が出ないという人に適しているように思います。

また、一つの数字に対して多くの視点や感情が入り乱れることを知り、その中でどのように対処するか、またどの考えを取り入れるかを学ぶのに有効です。途中退屈なようにも感じますが、よく考えてみると意外とユニークな本です。

金持ち父さんのパワー投資術

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2006年06月18日

海外不動産投資セミナー

海外不動産のセミナーに行ってきました。

「住」に対する需要は絶対になくなりませんし、ビジネスを行うにしても場所は必要ですから、不動産は極めて重要な投資対象の一つであると言えるでしょう。ロバート・キヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」でも、富を築きたければ不動産・ペーパーアセット(紙の資産)・ビジネス資産のいずれかに集中すれば良いと書かれています。

不動産は、本来インカムゲインとキャピタルゲインの両方を期待できる投資対象です。しかしながら今の日本の不動産市場では、よほど自分の力で付加価値を与えない限りキャピタルゲイン(値上がり益)は期待しにくいでしょう(キャピタルゲインを得ている人もいますが、彼らは不動産を媒体とした「ビジネス」をしているという印象)。インカムゲイン(家賃収入)を頼りにして投資を進める戦略がほとんどです。それは、正しい投資であると思いますが。そして、長期で見て人口が減少傾向、住宅不動産の供給過多も気になるところです。

一方世界に目を向けると、海外の不動産なら地価の上昇が続いている地域もあり、キャピタルゲインを狙えたりします(あまりキャピタルゲインに注力しすぎるとギャンブル的になってしまうので、あくまでもオマケ程度に見た方が良いと思いますが)。

その他、固定資産税のない国、売却税や相続税のない国、もしくは非常に安い国などもあります。逆に、国によっては外国人の不動産投資に大きな制限がかかっている場合もありますが。

また、日本でローンを組めない場合も、その国の銀行は貸してくれる場合もあるようです。日本の銀行は個人の信用を見てそれを担保にしますが、欧米などでは不動産の収益力を担保価値と捉える考え方が普及しているようです。

今回はそれらを踏まえた適格な対象国として、アメリカ・カナダ・ニュージーランド・中国などの国が対象のお話。狙うとしたら中国かな・・・。世間はドイツのワールドカップで盛り上がっていますが、私は2年後の北京オリンピックと4年後の南アフリカワールドカップのことを考えていたりしています。

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2006年05月21日

思い切った投資行動

このところ、様々な投資家の方とお会いする機会が増えています。一日かけてそこから得たものをまとめつつ、今後の計画を再検討。

それぞれ投資対象は様々ですが、共通点が浮かび上がってきているように感じます。彼らは最悪のケースが起きた場合資産の大半を失うリスクを抱えていても、自分の信念というか自信があるのか、堂々としています。むしろ、最悪の状態になったとしても普通に生きていけると開き直っているようにも見えます。

まず、欲しいものを明確にしています。予めしっかりとした計画を立てています。リスクを計算して管理しています。その上で、計画が定まったら思い切って行動しています。

まぁ、言ってみれば当たり前のことなのですが、身近に見たり話を聞かせていただくことで改めて実感。取っているリスクが少なければ、大きなパフォーマンスを得られないのは当然。ただ、自分がやっていることがわからなかったり人任せにしてしまうのは最大のリスクなので、これはしっかり消していきましょう。

気持ちの感覚的に、基本的には安心できるというレベルで年10%、ちょっとリスク抱えてるかなというレベルなら20%ぐらいのパフォーマンスは得られるものです。年40%ぐらいのレベルになってくると、投資金額を一定確率で全て失う覚悟が必要です。

いずれにせよ、大きなパフォーマンスを得るにはリスクは避けられないので取る、ただししっかり把握して管理するということをより心がけていきます。

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2006年05月11日

投資男

ジョニー上条著、「投資男」読みました。

著者とお会いする機会があり、その場でお願いして売っていただきました。
マクロで見た世界の流れ、日本経済の話が大部分です。タイムリーな話題も多いです。後半は実際に活用できる投資手法などが紹介されています。

実践については一般的に知られているものばかりなので物足りなさを感じたのですが、よく考えてみると、これだけでも十分に大きく有効な投資ができるということなのでしょう。

現代経済の非常に大きな流れを、簡潔でわかりやすく書いてあり読みやすいです。やはり、投資には大きな視点で世界を見て、流れを学ぶ・掴むことが重要だなと再認識。普段活動していると視野が狭くなったり分野が偏りがちですが、そんなときに視野を広げてくれました。初心者が読むにも良い本だと思います。

投資男

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2006年04月26日

絵画投資・・・

お世話になっている、プライベートバンキングのコンサルタント会社に久々の訪問。

自分の資産状況、投資対象の状況、世界の経済状況など質問や相談など。やはり世界的規模で専門的に調査を続けるところは、視点も情報の質も違います。

そして、絵画への投資について詳しく聞いてきました。前から資料などは目を通していたのですが、市況や根拠などを突っ込んで。絵心のない私にとって絵画は全くわからないのですが、ヨーロッパなどでは割と堅実な投資対象の一つとして認識されているようです。値下がりしにくく、時間の経過と共に価値が上がりやすく、換金性が高いという特長があります。

もしその作家が生きている場合、その作家の価値と比例して作品の価値が上がっていきます。逆に亡くなっている場合、その作家の作品数は減ることはあっても増えることはありません。需給は安定しやすいということで、そして古いものほど価値が高いのが常識です。BRICsなどに投資していた富裕層が、資金を絵画に移動させはじめているというのも一定の説得力を感じました。

しかしやっぱり価値がわからない。そして手数料が割高。わからないものには手を出したくないので、見送りかなぁ。奥が深く、面白いものではあるのですが、他にも面白く高利の投資対象はあるので。それでも、国債や金などよりは安全かと。

投稿者 koba : 00:50 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月21日

日経マネー投資力検定

日経マネー 投資力検定やってみました。

基本的にバリュー株の長期投資スタイルで普段放ったらかしているので、ニュースや個別銘柄の問題には弱いのです。基礎知識の方は大丈夫そうでした。

こういった世界は、基本が単純なだけに自分の力がわからなくなりがちですが、客観的な指標があると自分を知れたり自信が持てたりします。


=========================================================
あなたは……
マネー検定 1級 です。

かなり知識レベルの高い投資家です。経験を積んで、より完璧な知識を身に付けてください。

総合得点 90点/100点(平均点 65.9点) 偏差値 65.8
分野別得点 ニュース力:15 基礎力:20 銘柄力:19
         チャート力:20 感応力:16
得意な分野は 全ての分野
不得意な分野は ありません



分野別レーダーチャート:

日経マネー投資力検定


日経マネー投資力検定の成績:
http://www.toushikentei.jp/

●受験日 2006年4月21日
●点数 90点/100点(平均65.9点) ●偏差値 65.8
●マネー検定1級
●かなり知識レベルの高い投資家です。経験を積んで、より完璧な知識を身に付けてください。
●得意な分野は 全ての分野
●不得意な分野は ありません
●分野別得点
 ニュース力:15 基礎力:20 銘柄力:19 チャート力:20 感応力:16

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2006年02月10日

某プライベートファンド購入

先日説明会に行ったプライベートファンドについて、今回は発行会社を訪問してきました。懸念事項は洗い出されていたのですが、見られるものはなるべく多くしっかり確認したかったので。

どんなビジネス・投資でも同じなのですが、チェックした事項としては、

  • 業界の背景・市場性
  • 特徴としてのメリット・デメリット
  • 社会貢献性
  • 最高にうまくいったときのリターン
  • 平均的な場合のリターン
  • 最悪のケース

といったところです。今回の場合では、うまくいったときのリターンは上限が決められておりマイナス点でしたが、最悪のケースが極力軽減されており、起きる確率が低くなっていたのがプラス点でした。ということで打診買いの意味も含めて投資。

投稿者 koba : 15:12 | コメント (2) | トラックバック

2006年02月08日

某ファンド説明会参加してきました

以前より調べていた、プライベートファンドの説明会に行ってきました。

内容の記述はここでは避けますが、概要を聞けば収益が高そうなことが連想できつつも、騙されないように身構えてしまうような性質のものです。業界として変革の時期で、良くないイメージもあると思うのですが、だからこそ収益性も高くチャンスは大きいです。

ただ、詳しい内容や信頼性については自分で見て確かめる必要があるでしょう。ということで実際に見に行ってきたわけですが、担当の方がメリット・デメリットをしっかりと理解されており丁寧でした。

どんな業界でも創設期・形成期には良くないイメージを持たれたり、否定的な意見を言われたりします。

1990年代ごろまでのパソコン・携帯電話・インターネット
1970年代ごろのフランチャイズ
20世紀初頭の自動車業界
・・・

この時期では信用リスクが大きくなる一方、経済的リターンも大きくなります。だからこそ信念を忘れず信用を大事にし、足を地につけた着実な進め方をしなければなりません。

ただ、投資案件としては相場変動などに影響を受けにくく、比較的堅い案件です。総費用を差し引いた実質利回りが12%までと、上限が決められているのが唯一最大残念な点ではあるのですが、9%前後の利回りは堅そうなのでリスク分散という視点を中心に検討中です。

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2006年01月25日

資産のバランス把握

国際分散投資をしたり投資対象を広げていると、資産のバランスがよくわからなくなりがちです。そうなると貸借対照表だけでは把握しづらいです。そこで、以下のような表を作ってみると、どこに資金が集中しているかわかります。

 現預金定期預金貸借金FX上場株式未上場株式株式投資信託不動産不動産投資信託・・・その他
            
            
            
            
・・・            
            

ここまで軸が多くなくても良いとは思いますが、一例です。行の項目名は、投資対象国でも通貨でも構わないでしょう。

資産があれば、それぞれ表の中に金額を入れていけば良いわけです。負債があるならマイナスで数字を記入。FXなど証拠金取引をしている場合は、例えばJPY/USDのポジションを100,000円分買っているならFX/日の欄に-100,000、FX/米の欄に100,000ですね。これでバランスを取りやすくなります。長い目で考えたときに自分の考えと資金の分配状況を一致させたい場合にもやりやすくなるのではないでしょうか。

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2006年01月24日

変わり種ファンド

普通、投資といえば何を連想するでしょうか。おそらくほとんどの人は株式と不動産、次いで株式の投資信託や債券、そして為替かなと思います。実際、公開市場に出回っているのはそれらがほとんどです。世の中の経済を動かしているのは会社と不動産が中心だということを考えても納得です。

しかしその中で、今までになかったようなものに投資するファンドも増えてきています。ラーメン店・ゲーム・アイドル・ミュージシャン・ワイン・絵画・競走馬・牛・風力発電・・・などなど。2004年末の信託業法の改正による規制緩和で一般事業会社にも信託業が解禁された影響のようです。

金融庁 「第161回国会における金融庁関連法律案

ただし、芳しくない成績のものも多いようです。ラーメンファンドは既に運用が停止されており、投資家に元本が返還(利益なし)されたとのことです。アイドルファンドも、ファンドの対象になったアイドルでブレークした人はおらず、今のところ配当は出ていないようです。もちろんしっかり配当が出ているものもあります。

株や不動産はよくわからん、という方でも趣味を兼ねて夢を買ってみるのも良いかもしれません。ワインはヨーロッパでは歴史ある投資対象ですし最悪の場合にも数年ものの高級ワインが手元に残ります。また、好きなアイドルやミュージシャンに、応援を兼ねて投資するのは好きな人にとっては楽しいことでしょう。ただ、リスクを理解して割り切っておくことも大事ですね。正しい見極めには金融知識以外にも業界知識が必要ですし、見えないリスクもあるはずです。投資判断は自己責任で行うのは常識であり原則です。

私自身はというと、また別の案件を2つほど検討中。ここでは書けませんが、悪しからず。投資もビジネスも、肝心な部分は書いていないので、どうしても興味あるという方は直接聞いてみてください。

投稿者 koba : 01:18 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月21日

外国為替証拠金取引はじめました

外国為替証拠金取引(FX)をはじめてみました。これまで為替は全く興味がなかったのですが、けっこういろいろ調べた結果、最近の業者のシステムと特長、タイミング的にもメリットがありそうだったので。

勢いでblogも立ち上げてみました。新しいことをはじめているのでどういう内容になるかはわかりませんが、幅広く多くの情報を提供し続けていきたいので。

FX Life

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2005年12月18日

キャッシュフローゲーム(2)

二日続けてキャッシュフローゲーム

何十回もやっているのでゲーム自体はとっくに飽きているんですが、新しい人とやるので楽しいです。どちらかというとコミュニケーションツールですね、ゲームを進めていくうちにその人の性格とか考え方が出てきたりします。終わった後の会話も盛り上がりやすいです。新たなニーズが出てきたり、ビジネスや投資について語ったり。

人数の関係上今回参加できなかった方、次回をお楽しみに。2台でやってもいいんですが、人が多くなると密な会話ができないんですよね。

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2005年07月15日

キャッシュフローゲーム(1)

久々にキャッシュフローゲームをやってきました。

金持ち父さん貧乏父さん」などの著者ロバート・キヨサキ氏のCASHFLOW Technologies, Inc.が開発したゲームで、人生ゲームのような感じなのですがビジネスや投資を行っていくのでその感覚が身につくというものです。

CASHFLOW101

キャッシュフローの管理や簡単な財務諸表の読み方・書き方などが身につきます。実際のビジネスや投資を行う際に注目すべき点などもわかってきます。本物にチャレンジする前にやってみる価値はあると思います。

ゲーム自体は21,000円とやや割高感がありますが、私は持っているのでもし興味ある人いたら声かけてください。


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2005年07月05日

海外分散投資

ファイナンシャルコンサルティング会社の担当者と打ち合わせ。海外のファンドやREIT、未上場のベンチャー投資などに関して情報収集。

海外への分散投資も一般に浸透しつつあります。BRICs(Brazil, Russia, India, China)に対する投資も一般の証券会社で扱われはじめたりしています。個人的には面白みが減るなと思いつつも、平等な環境ができつつあるのは良いことです。情報の引き出しを知らないばかりに投資対象が狭まってしまうのはもったいないですからね。一昔前は、一般の証券会社が扱う頃にはピークを過ぎて賞味期限切れ、というような流れもありましたが少しずつ減っているように感じます。

東欧やアジア、南米の他国も面白そうな国がいくつかあります。まだ読み切れていないので動きは控えていますが。しかしそれでもやはり自分はベンチャーが好きだなと再認識。新しい価値を生み出すのは楽しいです。

keizai report.comBRICsとは?

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