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2009年02月08日

ヨーロッパ周遊記(ウィーン-プラハ、2009/02/08)

久々にまともなベッドでゆっくり寝て、起床後荷物をまとめメトロで中心駅へ。そこからさらに長距離列車で移動。

列車

列車に乗って席を確保すると、いきなり日本語で話しかけられました。びっくり。ハンガリーで会うはじめての日本人でした。ヨーロッパの列車で会うはじめての日本人でもありました。

会社を辞めて1ヶ月間ヨーロッパを周遊しているのだとか。私が行こうと思いつつ断念していた国にも行ってきたようで、いろいろと情報を教えていただきました。旅での出逢いは良いものです。

ちなみに列車内はこんな感じ。

列車

食堂車もあります。

列車


時を忘れ話をしているうちにウィーンに到着。

列車
列車
列車

降りると・・・寒いです。ベネチアやブダペストとそれほど緯度は変わらないはずなのに、全く違う寒さ。前にウィーンを訪れたときも随分寒かった印象ですが、これより以北はどこも寒そうです。

ウィーンではほとんど乗り換えだけの予定で、空き時間に周りを散策しようと思っていました。しかしホームを確認するうちに出発駅が別の駅だということが判明したのでメトロで移動。あまり時間がなくなってしまいましたが、オーストリアの町並みもきれいです。

ウィーン

また、このあたりまで来ると列車もかっこいいです。

ウィーン

そして言葉が本格的にわからなくなってきます。イタリア語はスペイン語と似ていて、発音も単語も英語に近いものが多いので何となくわかったのですがドイツ語の単語は難しいです。一応勉強したことがあるはずなのですが。

そんな中一息ついて列車に乗ってさらに移動。夜にはチェコのプラハに到着。プラハもきれいな場所です。これは地下鉄のホームで。

プラハ

次の言語はチェコ語です。通貨はチェコ・コルナ。ハンガリーに続きちょっと馴染みが薄い環境が続きますが、これも醍醐味でもあります。

到着後、宿を探索。ユースホステル(?)の情報が一つあったのでそこに目星をつけます。夜中にいきなり飛び込む姿勢です。

メトロに乗って最寄駅へ、そこから徒歩3分程度との情報なので行ってみることに。宿の場所が正確にわからないので道行く人に聞きながら。

今回の旅でこれまでと変わったと実感するのは、言い方は悪いですが親切そうで暇そうな人を見る目が相当良くなった気がします。今回も言語に難はあるものの相当丁寧に教えてもらい、結局方向も近いし話すより行った方が早いということで一緒に来てくれることに。

そうやって到着した宿ですが、聞いてみるとシーズンオフでやっておらず。学生寮の一部を貸し出す形式なので仕方なさそうです。夜中の9時過ぎに泊まるアテがなくなりました。

今回の旅行、シーズンオフで天気が悪かったり店が閉まっていたり。しかし、どこもすいていたり、観光客狙いの良からぬ人たちが少なかったりで良い面もたくさんあるわけですが、個人的には総合的にシーズンオフの方が好きだったりします。

そうは言っても宿がないのはちょっと焦ります。で、その方はチェコ語で交渉してくれた上に親切にも知っている別のホテルまで案内してくれました。ありがたや。

案内してくれた宿はちょっと値段は上がり予算オーバー気味。ちょっと遠いけど他のホテルも紹介するよと言われたのですが労力の割に合わなそうだったのでここに泊まることに。学生寮とホテルがセットになった宿で一泊です。ほぼ移動だけの一日でした。寝台列車使わないとこうなってしまいますが仕方ないですね。

投稿者 koba : 2009年02月08日 23:23

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