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2007年02月21日
ベトナムの印象
ベトナムに来ています。ベトナムの今後の展望については以前記した通りですが、実際のベトナム人の目や街の活気を見ると更なる確信につながります。
温厚でマジメかつ器用な国民性、フォーや生春巻きを代表とする比較的健康的で美味しい食事は素晴らしいです。人々の目がとてもきれいで希望に満ちており、街全体が熱気を持ち良いスピードで回っているのを感じます。アジアではよくある買い物の値切り交渉を楽しみ、食事も満喫。
ベトナムの展望については、1億総億万長者プロジェクトの宇都宮社長から直接お話を伺うことができました。数時間に及ぶ内部事情も絡んだ話をここで書くことはできませんが。
それにしても、不便な点も多々あるものの、思っていた以上に整っている環境に驚いています。国にしろ会社にしろ、成長の段階で形成期・成長期・安定期・衰退期というサイクルを遂げていきます。アジア諸国の裕福度で見ると、シンガポールなどは安定期、タイやマレーシアなどは安定期に差し掛かりつつある状態、カンボジアなどはまだまだ形成期のように感じます。その中でベトナムはベトナム戦争後の形成期を経て今まさに成長期に差し掛かりつつあると思います(日本は緩やかながら衰退期?)。
それにしても経済の発展において、後発の国が著しい発展を遂げるのは先進国の良い部分を取り入れていくからでしょう。液晶テレビやDVDなどは、平均すると日本より新しいものが普及しているように思います。新しい物が開発されたとき、古い型の物を持っている日本人はなかなか買い替えないですが、何も持っていない彼らはいきなり最新の物から入るので。クリアな状態から最新の機器や環境を手に入れ、これからどんな国になっていくのか楽しみです。
投稿者 koba : 2007年02月21日 21:46