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2006年11月25日
「ウェルファーム」開設
高品質野菜の販売窓口として、「ウェルファーム」を開設しました。
動機としてはいくつかありますが、やはり最大のポイントは、自分がこんなサービスが欲しかったからです。
まず、今の日本の野菜の栄養価が低下しており味の濃い野菜がほとんどない状態の中、美味しい野菜を探していました。多くの野菜は水っぽく、野菜そのものの味がなくなってきていると感じています。コンビニやファーストフードはおろか、レストランのサラダでもドレッシングの味しか記憶にないのが当たり前になってしまっています。ドレッシングなしで目を閉じて食べたら何の野菜かわからないのではないでしょうか。また、農薬や除草剤などに対する意識も高まっています。しかし消費者はスーパーに行って並んでいる野菜の中から選ぶしかないのが現状です。
そんな中、ごく一部ではありますが薬剤を最小限に抑えながら非常に美味しい野菜を作る農家があります。今回契約させていただいた農家の野菜は、銀座や青山の一流レストランにのみ卸されており、そういった店に行かないと食べられない状態でした(試しにその店にランチに行ったら5000円かかりました)。そんな野菜を自宅に直送してもらって食べられるのは嬉しいと感じています。自分自身がこの野菜を食べてみて、かなり感動したというのが第二の動機です。
もう一つは、たくさんの野菜を食べたい中で、スーパーに買いに行って持って帰るのが意外と大変な作業になることです。野菜は水分が非常に多く重たいですし、容量も大きくなってきます。私にとっても大変なのだから、毎日数人分の食材を使う必要があり腕力にも限りがある主婦の方にとっては尚更でしょう。
近年は宅配が整備されており便利な時代になっています。野菜や果物・米・水など重量のある生活必需品は自宅に配送してもらうのにふさわしいでしょう。
そして、株式会社イー・マーケティングが発行する富裕層の方向けの月刊誌 「SEVEN HILLS」の2006年12月号に掲載していただきました。1棟1億円のホテルレジデンスの隣に掲載されています。少しずつ良い流れを作っていければと思います。

投稿者 koba : 15:53 | コメント (3) | トラックバック
2006年11月08日
カンボジア投資
今回の旅の目的の一つが投資案件の視察。
まずは銀行口座を開設してみました。外国人であってもちょっとした連絡先だけ用意しておけば簡単に開設できました。
不動産案件もけっこうな数を見てきました。
外国人の不動産投資は法で規制されており、直接投資できないのが現状ですが、工夫の余地はあります。また、ビジネスに関しては非常に自由な環境があります。東南アジアではシンガポールと並んで最も自由な状態でしょう。
一番面白そうな案件の一つとして、ショッピングセンターの区画に対する投資案件があります。区画の使用権なので、外国人でも制限なく投資することができるようです。
今回見た案件は、アンコールワットの都市シェムリアップで、初めてエスカレーターができる大型ショッピングセンター。立地も大通りに面していて病院や博物館(建設中)の近く。ここ数年良い勢いで伸びていますがまだ諸外国と比べれば割安ですし、ショッピングセンター自体も計画と共にしっかり開発が進んでいました。今後もかなり伸びそうですが、自分の投資としては予算オーバー。資金のある方にはお薦めしたい案件です。
また、帰国後の11月17日はASEANが主催するカンボジア投資セミナーに行く予定です。
投稿者 koba : 15:12 | コメント (1) | トラックバック
2006年11月04日
物も情報もない環境で
飛行機で約2時間、カンボジア・シェムリアップへ。
飛行機を階段で降りたら青空の下を歩いて入国審査。数十メートル程度歩いたら空港の外、友達と再開してそのままバイクで街へ。このスタイルは他ではなかなかないですね。
食事は屋台で腹いっぱい食べて一人1ドル以下。
昨日のリッツ・カールトンからは一転、今日は学校の空き部屋に宿泊。何にもない部屋ですが、電気も水道もあるので大丈夫。それすらないところで過ごしている人は、この国にはたくさんいます。
まぁ、長期になると考えものですが、短期間であればこれも良い参考経験。
そんなスッキリした環境だから気づくこと、得られることも多いです。今の日本は物も情報も多すぎますね。黙っていても物や情報が流れ込んできて、それを排除することが非常に難しい。
また、自分が旅をする大きな理由の一つに「価値観を広げる」ということがありますが、今回はその中の一つで、「感謝の気持ちを思い起こす」ということを強く感じました。
日本では舗装された道・土ぼこりの舞っていない空気・電気・ガス・水道・自分の言語が通じる環境、その他挙げ切れませんが、整った環境の中で過ごすことができます。
これらの全ては、誰かが準備してくれたものです。なくならないとなかなか気づかないものですが、それがない環境に飛び込んでみると少なくとも意識を向けることができるようになります。何百年も前から文化の発展があり、連続性があり、積み重なって出来上がっている素晴らしい環境です。感謝し、活用し、高めた上で次に活かしていきたいですね。
投稿者 koba : 15:04 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月03日
マレーシア・The Ritz-Carlton Kuala lumpur
マレーシアでは、日本の寒さを離れてゴルフやジョギングなどをしています。
マレーシアは国民も親日的で、国家としても移民の受け入れに寛容なようです。単身であれば約300万、夫婦なら約450万円を定期預金として銀行に預けるなど条件を満たせば、5年間のリタイヤメントビザ(居住権)を取得することができます。
物価も安く、ある程度英語も通じ、アジアで唯一、危険区域に指定されている地域がない国でもあります。一年中温暖な気候で、Tシャツで過ごすことができます。
昨日までいたイポーという都市のクラブでは、コンドミニアムの年間契約をするとゴルフのプレー代・バギーのレンタル代は無料だとか。日本人、特に定年を迎えた団塊の世代の移住が増えていますが、とても納得です。これからも注目は増えていくと思われます。
そして昨日の夜からはクアラルンプールのリッツ・カールトンに宿泊。世界のリッツ・カールトンですが、最大の特長は内装や設備などではなくサービス。お客さんに嫌な思いや退屈な思いをさせないようスタッフ一人一人が気を配ってくれます。その教育水準は世界最高峰と言っても良いでしょう。
自分もドアを自分で開けたりはしませんし、荷物も運んでもらいます。「それぐらい自分でできる」と以前は思っていましたが、サービスを気持ち良く受けることがこういった場所での正しい在り方であり愉しみ方のようです。

そしてリッツ・カールトンのサービス教育で、特長の一つであり代名詞の一つとも言えるものがクレドカード。サービスを提供するホテルマンとしての心がけが書かれており、スタッフ全員が持ち歩いています。
本やビデオなどでも取り上げられていたり、企業研修にも取り入れられています。多くの企業や個人がここからサービスを学んでいます。今回は英語版を入手。マレー語は読めないので・・・。

投稿者 koba : 14:10 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月01日
新法人設立
株式会社ウェルネスサポートを設立しました。
主に健康に対する情報・意識を変えること、経済面のサポートをすることが目的です。会社自体はあまり大きくしていく予定はありません。個人の方を中心に、満足してもらえるサービスを作ることができればと思います。
当面は野菜の販売を行ないます。極めて高品質な野菜を作る農家の方と契約する予定になっています。値段もそれなりになってきますが、原価の時点で市場価格の数倍もするものなので。これまで一部の高級レストランでのみ扱われていた野菜です。一口食べるだけでも、一般に流通している野菜とは全く違うものだということがわかると思います。あとはマーケティングが課題です。楽しみです。
そんな私は今、マレーシアでのんびりしながら設立完了のメールを受け取っただけなのですが。
それにしても日本の法人設立制度は見直すべきだという声が上がっていますが賛成です。設立費用(税金)がまず高いですし、届けも複数箇所に多くの書類や認証を出す必要があり複雑です。新会社法の適用により若干ハードルは下がりましたが、まだ諸外国に比べて高コストで複雑です。日本はベンチャーが育ちにくい環境と言われたりしていますが、設立の部分からはじまっていると感じています。
