2005年04月02日
2005年4月度の日本国制度改正
昨日2005/4/1より、いくつか制度等の改正がありました。
・ペイオフ全面解禁(金融庁)
普通預金についても、元本1000万円を越える部分とその利息の保証がなくなります。
・国民年金保険料引き上げ(社会保険庁)
月額280円上がり、13580円に。毎年同額ずつ上がり、2017年度には16900円になります。
・国民年金保険料、20歳代に執行猶予制度
20~29歳の若年者については、保険料納付を10年間猶予。
・雇用保険料率が引き上げ(厚生労働省)
保険料率が賃金の1.75%→1.95%に引き上げ。
それにしてもお役所の案内、見つけにくいところにわかりにくく書いてあります。ペイオフ解禁の話は、「1000万円以上は保証されません」ではなく、「1000万円まで保証します!」って書いてあるし。雇用保険料なんかは、「1,000分の2引き上げられます」って書いてあるから大したことなさそうな雰囲気出してるけど、給料の0.2%分増額ってそれなりに大きいですよね。年収500万円の人の場合、年間1万円値上げされてるわけです。こうやって少しずつ国民の負担が増していくわけですね。
また、この2005年という年は時代が大きく変わっていく真っただ中にあります。日本の経済状態もかなり苦しい状況です。このあたりに関しては後々書き進めていこうかと。
投稿者 koba : 2005年04月02日 23:37
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